【ママは小学4年生】ミニ・メモリアル・セル画ギャラリー
このページでは、ウチの倉庫にあった、当時のママ4のセル画を見ながら思い出話でもしましょうと言う、軽い企画ページですので「あった、あった!」って気分で楽しんでいただければ幸いですm(__)m。
ちなみに公式ブログ「心の元点」にも少しママ4裏話も載っていますので、興味のある方は下記の日付のブログを御覧下さい。
2008.06.24 Tuesday
2008.06.20 Friday
2008.06.18 Wednesday
2008.06.17 Tuesday
2008.06.14 Saturday
2008.06.13 Friday
2008.06.11 Wednesday
尚、上記ブログは、ママ4以外の話も混じっている場合がほとんどですので、ご了承の上、御覧下さいm(__)m。
ブログでも色々と書いていますが、意外と自分の作品の割りに「細かくは」憶えていないので、下記に書かれているコメントや説明が間違っている場合も多々あるかと思いますが、お許し下さい。

まずはタイトルロゴから。
今ではCG等で処理するコトも多いロゴの動きですが、セルの後に付いている動画を見て判るように、当時は作画の方が文字を動かしていたという…。

結構大変な作画です。
こちらはOPの、みらいちゃん。

赤ん坊の動きに関しては、演出も作画もかなり気にして、作っていたと思います。
実際の赤ん坊の映像とかも見た記憶もあります。
同じくOPの、みらいちゃん。

これはパパが帰ってきて、みらいちゃんを抱っこするカットだと思いましたが、何やらファンサイトの方には、すでにこの段階でピアスに気がついて、パパの正体がわかっている方も多かったとか(苦笑)。
こちらも同じくOPの、みらいちゃん。

バランス良く歩くオトナより、歩くのが不慣れな子供や赤ん坊を描く方が難しいんですよね。

…って、オイラは描いていないけど(笑)。
本編になると、もう話数とか判りません(苦笑)。

たぶんファンサイトの方のほうが、もう画面見て、それは○話だって、判るんでしょうね(^ ^;)。

でも左は学校に、みらいちゃんを連れてきたときの巻かな?
右は、みらいちゃんの未来のママ、でもなつみもママ…、あ〜ややこしい(笑)。

なぜか小学生の時より髪の毛が柔らかくなっているような…(笑)。
左は、あの名話数の名場面なのかな?

どんな話数でも、みらいちゃんの悲しい顔は辛いです(; ;)。
同じような構図ですが、たぶん何かの回想シーンかと。

色が少し違いますからね。
左のセルは、たぶんサブタイトルと絵はシンクロしていないと思いますが、何かくっついちゃったんで(^ ^;)。

いかんせん、後のみらいちゃんのセル画のカット番号が「219」ですからね。
そんな後半にサブタイ出しても、意味無いですし(笑)。
右は、サブタイトルのみで、くっついていなかったモノ(笑)。

このサブタイの巻の内容は……、またの機会に(^ ^;)。
ここから、いずみ叔母さん三連発(^ ^;)。

いずみ叔母さんも、みらいちゃんを通じて、少しずつ生き方が変わっていった人の一人でしょうね。
なつみにとっても最大の理解者でもあり、頼もしいパートナーの叔母さん。

確か最終的には、その経験をちゃっかり漫画にしていたような…(笑)。
最初の頃には、子供が苦手だった叔母さんも、だんだんと、みらいちゃんの存在が大きくなってしまいましたね。

愛し愛されることを知った人間は、強さも優しさも美しさも手に入れられますね!
右の叔母さんの笑顔、とても綺麗です(^-^)!
えっと、山口佐和子さんでしたっけ?

大介のお母さんだったかな。
左はアイキャッチから。

当時は何でも手描きでしたからね。
それにしてもコンパクトは綺麗に動いていましたね(^-^)!
ラストは今では放送できないカットのため、一部カッテング。

別に変な意味はないのですが、一部の旅館では家族風呂すら禁止だそうで…。
アニメの映像にしろ、漫画の表現にしろ、最終的に犯罪をする人間が悪いのであって、作品には微塵も関係ないと思うのですけどね。
ホントこのまま規制規制って進むと、何も描けなくなってしまいますよね。

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