少女の口から自らの「死」を告げられた時、少年は…。 (この作品は現実と非現実の間に存在するモノは何だろうと思って描きました。 私も身内の「死の告知」を受けた経験があり、その瞬間は、波一つない湖面のように落ちついていたのでした。 今になってみれば、なぜそうなったかは、分かりませんが、人間の脳には一種のブレーカーのようなモノがあるのかも知れませんね。)
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