昔…「汚れた存在」を外見で見なかった少女、それに答えて「永遠の守護」を約束する「汚れた存在」。 「汚れた存在」にとって少女の「完全なる純」こそが正義だった。 何人たりとも、それに触れてはいけなかった。 そして今、同級生が少女の考えに「反論」してしまった。 
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